現代のアレクサンドリア図書館、インターネット・アーカイブを活用しましょう

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P・G・ハマトンの知的生活をもう一度読みたい

なんとなく昔学生の頃読んだ、P・G・ハマトンの知的生活をもう一度原文で読んでみたいと思って、もしかしたら無料のe-bookで読めないかと思って探したのが、インターネット・アーカイブを知るきっかけでした。Webで購入すればいいのですが、少しでも節約生活をしようと思ってるので、Googleで以下のように検索してみました。

 

 

一番上に表示されたリンクをクリックしてみると、以下のようなページが表示され、ダウンロードのリンクから”pdf”をクリックすると、簡単に目的の本をダウンロードして読むことができました。最初は何か怪しいサイトかもしれないと心配しましたが、よく調べてみるとこのサイトがインターネット・アーカイブというサイトで、とてつもないほどの大量のWeb上の情報を集めてるサイトだということを知りました。

 

インターネット・アーカイブとはいったいどんなサイトなのか?

Wikipediaで調べてみると、以下のような説明がありました。1996年設立って、歴史のあるサービスなんですね。いままで知りませんでした。膨大な情報が無料で利用できるというのはとてもありがたいです。さっそく、登録して利用することにしました。

アーカイブは1996年にブリュースター・ケールによって設立された。
公式サイトによれば、その使命は以下のとおりである:
大抵の社会はその文化、歴史遺産の保存を重視している。そのような資料が無ければ、文明はその成功または失敗から学ぶための手段も記憶も持てない。我等の文化は現在電子形態での資料を大量に生産している。アーカイブの使命は、これらの電子資料の保存を支援し、研究者・歴史家・学界のためのインターネットライブラリを構築することにある。アーカイブはアメリカ議会図書館やスミソニアン博物館などの他機関との恊働も行う。
人類の知識と遺産を保存してそのコレクションを公開するというその目標からか、アレクサンドリア図書館に例えられることもある。

インターネット・アーカイブ(The Internet Archive)

 

インターネット・アーカイブを使ってみました

詳しい説明がどこかになるのかもしれないのですが、いつもの試行錯誤で使ってみました。

まず、検索窓にキーワードを入力して、検索してみました。私がWebマスタをしてるタイのフリーペーパのサイトの名前で検索してみました。

 

キーワードを入力して、【Enter】キーを押してみました。すると、キーワードにあてはまるアーカイブの一覧が表示されました。一番上が該当するサイトなのでさらにクリックしてみました。

 

すると、カレンダーのようなものが表示されました。これを見るとサイトのアーカイブが2006年から記録されているようです。サイトを更新するたびに、昔のページはもう存在しないのですが、このようにインターネット・アーカイブを使うと見ることができるのかもしれません。それでは、一番昔のサイトがちゃんと記録されてるのか試してみましょう。

年代の表示の部分”2006”年の部分をクリックしました。すると下のカレンダーの表示が変わりました。

 

色がついてる日付の日にアカーイブが記録されているようです。

そこで、一番古いと思われる”22”(2006年10月22日)をクリックしてみました。

するとこのように、昔の指定したサイトが表示されました。おそるべし、インターネット・アーカイブです。これで、なんとなくインターネット・アーカイブの使い方が少しですがわかってきました。

 

 

Web上の伝説の女性ロッカー Joan Jett さんの情報がみたいときは

検索窓に、大好きなロックミュージシャンの名前”Joan Jett”と入力して検索してみました。こんどは少し下にある検索窓です。”GO”のボタンをクリックすると以下のようなリストが表示されました。

左側のチェックボックスをチェックして、リストの内容を絞り込むことができるようです。

さらに右上のアイコンをクリックして、表示の形式も変えられます。

 

たとえば、”Television Program”にチェックして、テレビ番組だけに絞り込んでみました。

表示されたものから一つをクリックしてみました。これでジョーン・ジェットさんの関連するニュースが見れると思ったのですが、さらに、次のような表示が。

 

 

なんだかニュース記事全体から検索しなおしてしまったようですが、次のように”Joan Jett”のキーワードを含むものが検索されました。

 

その中から一つを選んでクリックしてみると、以下のような内容が表示されました。

 

動画の再生ボタンをクリックすると、たしかにジョーン・ジェットさんのことがちょっとだけ表示されてました。でも、このように世界中インターネットがある環境から、昔のテレビ番組がみれるなんてすごいですね。

 

今日のイマジン・ハッピー・ライフ

インターネット・アーカイブは無料で世界中のデジタル化された情報が使えるサービスがあるとは、素晴らしい時代に生きてると思いました。この情報を活用すれば、いろんなことに役立てられると思います。毎日の生活も退屈することなんかないはずです。

イーロン・マスクさんの人工知能を人間の脳に融合させるneural laceが実現されたら、このインターネット・アーカイブの情報を自分の頭のなかで活用して、さまざまな発明や創作げできるのかなと思ってます。さらに、個人の頭脳がneural laceでネットワーク化されれば、いったいどんなことが起きるのか。興味津津です。未来はきっともっと刺激的で面白いはずですね。

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