【修正再投稿:猫のように賢く学ぼう! 猫塾5】Python3 リストを使ってみる

11月 26, 2018

にゃんこ先生
にゃんこ先生

今日はリストの勉強だにゃ、リストってむずかしいのかにゃあ?

モンちゃん
モンちゃん

リストは名前のとおりのものでござる。あとでやる繰り返しのforループといっしょに使うと便利でござる。まず今日はどんなものかを学ぶでござる

日常生活でリストというとどんなものがあるでしょうか。たとえば、お買い物リストとか顧客リスト、料理の材料のリストとか、いろいろあります。変数は1つの絵データを入れておく箱のようなものでしたが、リストは複数のデータを入れることができる箱が連続したような入れ物のイメージだと思います。昔のBASICだと配列と同じだと思います。そして、一つ一つの箱には0からはじまるインデックスと呼ばれる番号がつけられ区別されます。私の場合はリストというと、やっぱりお買い物リストでしょうか。タイ人の奥様トンちゃんに言われて、よくお買い物に行きますが、買い物リストを書いてもらってます。リストがないと忘れちゃうので。

お買い物リストを作って表示してみましょう

リストの名前の付け方は、変数と同じルールです。

文字をリストに代入してみる

”買い物”というリストに、買わなくてはいけないものを代入してみましょう

・リストへの代入
リスト名 = [データ,データ,・・・]

さらに、リストに商品の値段を数値で代入してみる

それぞれの商品の金額を数値で代入してみましょう。このように、文字と数値を同じリストに代入することができます。

リストのインデックスを指定して表示してみる

リストの最初のデータと2番目のデータをインデックスを指定して表示してみます。

リストのインデックスは0から始まります。

インデックスの指定方法には次の3通りの方法で指定できます

print(買い物[0])       直接数値で指定
print(買い物[num])      変数で指定
print(買い物[num + 1])   計算式で指定

リストの要素の数をlen関数で表示する

リストに実際のデータの数を超えたインデックスの値を指定して参照しようとするとエラーになってしまいます。

リストにいくつの数のデータが入っているかを知るにはlen関数で知ることができます。

 

print (len(リスト名))

関数を使ったリストの操作

次の関数などを使ってリストの追加、変更、削除などができます。

append:末尾に要素を追加する

買い物 = [“かぼちゃ”, “じゃがいも”, “にんじん”]     #リスト 買い物を作成

買い物.append(“たまねぎ”)               #玉ねぎを最後に追加
print (買い物)

リスト名[インデックス] = データ

 

買い物[0] = “きのこ”      # 0番目の要素のデータを”きのこ”に変更
print (買い物)

 

pop:指定のインデックスの要素を削除する。

 

買い物.pop(0)    # 0番目の要素のデータを”きのこ”を削除
print (買い物)

 

extend:別のリストの要素を末尾に追加する

 

追加 = [“チキンラーメン”,”蕎麦”,”蜂蜜”]      #買い物に追加するリスト
買い物.extend(追加)               #買い物リストに追加
print (買い物)

 

insert:要素の挿入する。

 

買い物.insert(2,”りんご”)    #リストの先頭から3番めに”りんご”を挿入
print (買い物)

 

remove:指定の値を持つ要素を削除する

 

買い物.remove(“りんご”)     #リストから”りんご”を削除
print (買い物)


今日はリストがどんなものか使ってみました。実際は繰り返し処理や条件判断などの処理といっしょに使うとデータを効率よく処理することができるようになります。

それでは続きはまた後日。
Ben_Kerckx / Pixabay

猫は夜中の3時に吠え立てて、あなたの評判を脅かすことは決してない。郵便配達人を攻撃することも、カーテンをかじることもない。猫もカーテンによじ登ることはあるが、それは天井からだと部屋はどのように見えるか、知るためだ。