人生すべて変毒為薬

タイの田舎の小さな家の生活日記
Activedia / Pixabay
法華経題目抄 第八章 変毒為薬の原理

譬えば秋冬枯れたる草木の春夏の日に値うて枝葉・華
菓・出来するが如し、爾前の秋冬の草木の如くなる九
界の衆生・法華経の妙の一字の春夏の日輪にあひた
てまつりて 菩提心の華さき成仏往生の菓なる、 竜
樹菩薩の大論に云く 「譬えば大薬師の能く毒を以て
薬と為すが如し」云云、 此の文は大論に法華経の妙
の徳を釈する文なり、妙楽大師の釈に云く 「治し難き
を能く治す所以に妙と称す」等云云、 総じて成仏往
生のなりがたき者・四人あり第一には決定性の二乗・
第二には一闡提人・第三には空心の者・ 第四には
謗法の者なり、此等を法華経にをいて仏になさせ給ふ
故に法華経を妙とは云うなり。
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譬えていえば、秋冬のあいだ枯れていた草木が春夏に
なって太陽のあたたかい光を浴びて枝葉や花や実が出
てきるようなものである。爾前四十余年のあいだは秋冬
の草木のようであった九界の衆生が、法華経の妙の一
字という春夏の太陽にあって、菩提心の花が咲いて成
仏往生の実がなるのである。このことを竜樹菩薩の大
智度論第百には「譬えば大薬師がじょうずに毒を用い
て薬とするようなものである」と述べている。この文は、
大智度論で法華経の妙の功徳を解釈した文なのである
。妙楽大師は弘決に解釈して「爾前経で治し難い衆
生をよく治して成仏させる。この理由によって法華経を
妙というのである」と述べている。総じて成仏往生のでき
難い者に四種類の人がいる。第一は決定性の二乗で
あり、第二は法華経誹謗の一闡提人であり、第三は
外道の空心の者であり、第四は謗法の者である。これ
らの人々すら法華経においては成仏させたのである。こ
のゆえに法華経を妙というのである。
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"変毒為薬”という言葉を考えたら、
これが”絶対的幸福”への道のように思えます。

生きる苦しみ、
老いる苦しみ、
病気になる苦しみ、
死ぬ苦しみを
唱題によって喜びに変えることができれば
人生、何があっても幸せ
ということは、絶対的幸福なのではないでしょうか

すべての難を克服する喜び
これが絶対的幸福のような気がします

変毒為薬ができるのは唱題行だけ

人生すべて変毒為薬、これが人間革命、
絶対的幸福への道だと思いますが、
みなさんいかがでしょうか。

ダメな凡夫でも、今日も明るく元気に、
笑顔の楽しい日曜日にしたいと思います。



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