赤い石

今日のストーリー
OpenClipart-Vectors / Pixabay
私はタイの田舎道を散歩していた。
ふと、足元に赤い石があるのに気がついた。
その石は、明らかに他の石とはちがってみえた。
なんでこんな石があるのだろうと手にとってみた。

確かに石だった。それも梅干しのような石だった。
大きさは5センチぐらい。硬そうな石だ。

私は家に持って帰ることにした。
Webでいろいろ石の情報を調べたが、同じような石はなかった。

私は、パソコンデスクの上にその石を置くとなむくなったので
すぐに眠ってしまった。

翌日、目がさめてパソコンの前に座ると、何かがおかしいことに
気がついた。赤い石がなくなっているのだ。

すると、背後から声がした。

”おはようございます。私はソムタン星からきた梅之介です。”

振り返ると、梅干しのような色のカッパのような生物が立っていた。

 

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