かぼちゃを煮て食べた、芥川龍之介の杜子春を聴いた、読んだ

タイの田舎の小さな家の生活日記

今朝の散歩ではまた50バーツのスイカを買いました。先日、山積みだったスイカも数が少なくなっていました。散歩の途中、今日はとくに変わったことはなく、こんな日もだるんだなといった感じです。

お昼はトンちゃんに先日買ったかぼちゃを煮てもらい、何もつけずに食べてみました。ただ煮ただけなんですが、甘くて美味しかったです。かぼちゃ本来の味って美味しいんですね。そのあと、味噌汁の中に入れたら美味しいだろうと思って入れてみると、正解でした、思ったとおりの味で満足です。

昼休み、Youtubeで何気なく芥川龍之介さんの杜子春(とししゅん)という小説の朗読を聴いてみました。何の知識もなく、芥川龍之介さんの小説も学校の教科書で読んだぐらいで、そもそも杜子春(とししゅん)って何だろうと思って聴いていました。

聴いてみると、主人公の中国人の名前なんですね。そして、時代背景は昔の中国、仙人が出てきたりして、面白い話しでした。なんだかイソップ物語のような寓話みたいで、こんなお話を芥川龍之介さんは書いていたんだとちょっとびっくりしました。

さらに、地獄の閻魔様や畜生界に落ちた主人公の両親が登場したり、馬になった母親の慈悲の姿、菩薩界を思わせる姿があったりして、もしかしたら、芥川龍之介さんは日蓮大聖人様の十界論や一念三千の法門を勉強したのかなと思ったりしました。

本はたくさん読んだつもりですが、まだまだ面白い作品がいっぱいあるので楽しみです。

最近、気づいたのですが、一度朗読を聴いてから、作品を読んでみると、ないようがさらによくわかるような気がします。耳で聞くほうが頭の中にストレートに入って、イメージがわきやすいのかも知れませんね。

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